Reviews:
4.6 -
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Amazon カスタマー, に書かれています
以前仕事で大型の2層式の回転モップは使ったことがあるのですが、今回コンパクトそうなモップを見つけたので購入しました。これまでは水拭き掃除をするときは雑巾掛けを行っていましたが、かなりの重労働なのてわこちらに切り替え。モップは思ったより軽く、なにより水切れが良いです。操作方法は割と直感的に行えるので説明書を読んでから使えばすぐ慣れます。円形ですが写真のようにコーナーにフィットするのでスミまで掃除が可能でした。雑巾が汚れるたびに何度も洗面所を往復していましたが、これであれば掃除時間がかなり短縮されました。掃除し終わった後もバケツの方の部品を外せるので綺麗に洗えました。色味もグレーなので目立たず、モップの柄をはずして収納すればそんなに邪魔にはなりません。水拭き掃除をサボらなくてすみそうです。
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"2" by
ちびた, に書かれています
白を購入しました。予定より4日遅れました。それ以外は商品に関しては言うことなしです。部屋にアクセントになり明るくなりました。ちょうどいい高さです。犬がいて爪を研ぐと予想していましたが丈夫な合皮なので傷もほぼつきません。ただ汚れが目立つかもとカバーを付けるか迷っています。
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"3" by
あまぞんかすたまー, に書かれています
テレビにパソコンをつなげて使っていたがテーブルが低いのでマウスを使っていて手首に痛みを感じ、色々なデバイスを探していた。 縦型マウスや銃型トラックボール等使っていたのですがどれもイマイチ、テレビのリモコンにもなるこの商品を発見! マウスに比べると繊細な操作は難しいですが、ネットの動画や検索する程度なら、これで十分、説明書に日本語がないのが残念で色々手探りで発見していくと、私にとってはかなり使える物だった。説明書に日本語が無いので-1
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Zubeneschamali, に書かれています
事実や伝記に基づいた作品である。放浪先の 東武線 豊四季駅常磐線 我孫子の弁当屋 馬橋の仕舞た屋と魚屋などが描かれている。馬橋 萬満寺の御札が背景に見えたのが心憎い。小松政夫のテンポよい演技が懐かしい。全編を通して「山下清物語」に相応しい情感溢れる作品に仕上がっている。(+α小林桂樹版)事実や彼が書いたものをアレンジした芸術性やメッセージ性の高い作品だ。全体の色調もイイ感じて くすみ汚れ具合も昭和20年代を彷彿とさせる。昭和30年代の作品のなので人々の記憶や風情が撮影に役立ったであろう。どの場面も印象的で 特に群像の描き方がよい。演出や会話等に監督脚本家らの知性や実力を感じた。今の人権感覚からの判断か この作品が埋もれていて惜しい。来年は 山下清 生誕100年だ【新旧作品比較】・両映画(脚本)とも山下清本人の文章がなければ成されなかった作品だ。 貼り絵の原動力となる彼の瞬間(写真)記憶とともに本映像作品の下支えとなった彼の文章は辿々しいのだが、まるでテープレコーダーを巻き戻して再生したかのような記憶力で綴られている。 ちぎり絵も作文(日記)も学園に戻った時に課題として取り組んだもので驚嘆すべき脳力である。 彼の後ろ盾になった式場氏(先生)は昭和30年代に「サヴァン」に言及しているので先駆者であったと言える。・米国『ライフ誌』の「作品評価と彼の行方」がきっかけとなり日本の新聞社(新作では小松政夫、旧作ではクレージーキャッツが演じている)に呼応した第一通報者のラ・サール学生(鹿児島)は、彼(山下)の日付や行動の記憶に驚き、その体験が影響して後に精神科医となっている。・両作品の前半において、馬橋のしもた屋(問屋の新宅)・魚屋(加藤商店)、我孫子の弁当屋(弥生軒)での生活が重要な場面となる。《新作》…農家・問屋の新宅・豊四季の兵隊さん・弁当屋・魚屋…《旧作》…農家・取手のおばさん・弁当屋・魚屋…・特に魚屋の旦那さん(新作:牟田悌三 旧作:加東大介)との会話場面に山下清の驚異的な記憶力が生かされている。 旧作では魚屋が「割烹魚吉」となり弁当屋でのエピソードを混在させている。・両作品に山下清が教育勅語を言わされる場面があり、それは事実である。(新作:なべおさみ 旧作:毒蝮三太夫「石井 伊吉」が出演)・新作の豊四季駅で兵隊さんから饅頭をもらう場面、旧作の取手のおばさん(沢村貞子)が山下清に世話をやく場面は、彼の文章で確認できる。・新作における小学校の場面はおそらく馬橋小学校(松戸)、踏切の向こうに小学校が見えるというくだりがある。・旧作の出征兵士の見送り・兵役検査(新作も)・警察予備隊1周年記念(群馬県新町)との遭遇(花火)は、山下清の実体験をアレンジしたもの(隊列のスケッチも残されている)。【戦時下における実際の動静】昭和15年 11月18日〜 八幡学園(現市川市)出奔 農家に立ち寄り泊めてもらう 翌日馬橋到着 昭和16年 〜 5月31日 問屋の新宅(馬橋)(途中逃げ出す1/12 豊四季の鍛冶屋2晩 柏の蕎麦屋1日で 馬橋の魚屋(加藤商店)に立ち寄り 新宅に戻る1/16) 6月近くに新宅を出奔 取手で教育勅語言わされる・おばさんに仕事の紹介状 昭和16年 6月〜12月 我孫子の弁当屋(弥生軒)兵役を心配昭和17年 元日に弁当屋出奔 大利根橋・取手・藤代・佐貫・牛久・荒川沖・土浦・ 第Ⅰ期放浪 最長到達点「神立」の土管で眠れず 土浦まで戻り汽車で馬橋に帰る 昭和17年 1月2日〜 馬橋の魚屋(加藤商店)兵役を心配昭和18年 4月22日 母と9年ぶりに再開 5月半ば 杉並で兵役検査:不合格 10月8日八幡学園へ(約3ヶ月滞在) -------------------------------------------------------昭和18年 12月25日〜 馬橋の魚屋昭和19年 2月末出奔 ※清の放浪癖は既成事実的となる 清の様子から出奔を予想され 皆が心配するから断ってから出ていく ように諭される(弁当屋・新宅でも) 昭和19年 3月1日〜 問屋の新宅(飛行場で勤労奉仕も) 2歳の子をおぶり龍善寺を通って 松戸に行ったり北小金に行ったりと 花見や景色を楽しむ(子守) 裏に来た国民学校のくらもち先生に 日曜日自ら進んで色々なことを教わる 一緒に薪拾いなどもする ○月○日〜 我孫子の弁当屋 12月5日〜 問屋の新宅・親戚の郵便局昭和20年 2月半ば 弁当屋に行きたくなる 3月9日夜半10日未明 東京大空襲の空を馬橋で見る 3月15日 青砥の焼夷弾焼け跡見学(叱られる) 3月21日 東京大空襲跡をぬけ実家(渋谷)へ 向島へ 空襲焼け跡昭和20年 3月21日〜 我孫子の弁当屋へ 柏陸軍病院ネギの皮むき(勤労奉仕) 利根川の土手で土運び等(〃) 4月13日 おばさんと朝顔種まき 5月8日 朝顔芽が出る 8月15日 終戦・玉音放送 8月16日 朝顔花が咲く --------------------------------------------------------------昭和20年 12月4日 新宅へ 配給制で充分に食べられない 12月15日 弁当屋へ昭和21年 1月15日 母の元へ 食べるに困る (弁当屋・新宅で受け入れ断られる) ※動静が複雑で日付等誤読があるかもしれない。 戦時下の人手不足とはいえ度重なる出戻りの山下清受け入れには感心する。 主な参考本「『裸の大将放浪記』四巻本の第1巻(戦前編)と下記のムック本」 (『山下清放浪日記』〈1巻本〉は昭和31/33 年現代社発刊の新装版〈日本図書センター〉で、旧作映画と同じように最後の方の場面は群馬・新町の警察予備隊祝賀行事〈花火〉、〈草津/伊香保温泉〉となっている)【『山下清の放浪地図』では放浪生活を4期(地図)に分けている】Ⅰ、 昭和15年〜18年(18〜21歳)Ⅱ、 昭和18年〜25年(21〜28歳)Ⅲ、 昭和26年〜 (29歳〜)Ⅳ、 昭和26年〜29年(29〜32歳)Ⅴ、)八幡学園に戻っていた期間はどの位かと気になり、上記ムック本年譜(『日本ぶらりぶらり』年譜も)等を突き合わせてみたが、目と頭がうまく働かないので不正確かも知れない。Ⅰの間、常磐線沿線。Ⅰ〜Ⅱの間、約3ヶ月。Ⅱの間、主に常磐・東北・中央線沿線。 昭和18年〜24年、時々母の元へ戻る。 昭和24,25年、時々学園に戻る(数カ月)。ⅡとⅢの間、約6ヶ月。ⅢとⅣは、ひと続きの大放浪、Ⅲは関東甲信越、Ⅳは全国の地図。 約3年の間、夏は主に東北、冬は九州方面を放浪。※米雑誌『ライフ』、『朝日新聞』の行方捜索により、 昭和29年1月10日に九州で発見される。ⅣとⅤの間、約3ヶ月。Ⅴ(有名になってからの放浪、昭和29年〜31年頃) ・すぐに連れ戻される。 ・一宿一飯の恩義?や所望され、スケッチなど残して放浪。 ・山下清の気持ちを慮って、関係者が旅費を渡す。 以上
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あいがわ, に書かれています
複数のヤスリが入っているので用途ごとに使い分ける事ができて非常に重宝します( ^ω^ )
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ガジェッター, に書かれています
After Shokz と悩みましたがサングラスして骨伝導なら2つでなく1つにすれば良いと思い出費は上がりましたが大満足。Boseならではの低音がしっかりしているのと音漏れは気になりますがランニング時にも問題なくカッコ良く使えています。クリア偏向レンズに変えたので自転車乗って通勤時にもそのまま使えるので耳が塞がれていないって素晴らしい。車内はかなり音量絞らないと迷惑なのですがかなり絞っても聴こえるのが骨伝導のいいところですね
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クドウ クニヒロ, に書かれています
直ぐに吸わなくなりました。空気を抜いても直ぐに止まり使えません。使用回数10回程度水代より高く付きました。
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みとどん, に書かれています
退社のご挨拶に使いました。パッケージになっているので、良かった。しかし、メッセージをお願いしたら、、一つ一つではなく、全部に一枚のメッセージカードだったので、自分で作り直しました。全部に一枚は、おかしいですよ❗
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花, に書かれています
伸びる棒をつけると長くなるので、階段の横の壁のホコリや部屋のカーテンの上のホコリなどサッと取れるので便利です。替ブラシがついているので、洗い替えにと思ったのですが、ついつい、パソコンの横とかのホコリ取りに便利なので、別々に使ってしまっています。まあ、2つ買えたと思ったらお得だった気がします!洗って乾かせば、また、元のように使えています。
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"10" by
Мария, に書かれています
様々な小田急のDVDを観てきましたが、つくづく小田急の信号システムは腐っていると思います。キャパオーバーの路線能力もさることながら先方の車両が去ってから信号が切り替わるまでのレスポンスが遅すぎますわ。もっと、こう京急の様にギチギチでサクサクな感じに稼動出来ないんですかねー。運転手が疲れきってイライラしてるのが解りますし、深いため息をついた時には笑いました。複々線で「本気だすかなー」と思ったら、すぐ減速信号や注意信号が出るし…汗
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"11" by
Amazon カスタマー, に書かれています
既存の2本に加えこちらを追加できたことで、洗濯物が一度にたくさん干せるようになり、物干し台をいちいち床に置く必要もなくなったのでストレスフリー!物干し台を置くよりも乾燥機に近いところに干せる物が増えたし、今までよりよく乾くと思います。お風呂のあの壁にネジを打てるなんて考えたことありませんでしたが、以前からあったかのように仕上がりました。業者さんに頼まなくてもこんなことができるなんて!大満足です。
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